前に全編観たんだけど、総集編があったから借りてみた。
文字通り総集編。
全編見たときも思ったけど、このアニメなぜか後半作りが雑。
ストーリーは日本の70年代アニメかよってくらい変。 (製作は1990年)
せっかく大好きなお話なのにィ〜
娘たちによると、
「ロリコン」「変態」「陰湿な光源氏計画」らしいが…(−−;

アニメを観ただけでは作り話っぽくなってしまうので、
あれこれ調べていろいろみつけた。
トラップ一家に関する年表マリア・フォン・トラップTrapp Family Storyトラップ一家、その後事実と子ども向けに脚色され製作されたアニメとを比べたりして
母子でいろいろ語り合った。
こうして実在の人たちなんだと認識することで身近に感じ、
このオーストリアの話をきっかけに
日本や他の国々の過去にも目を向けてほしいと思う。
長年続けてきた生協の平和活動。
今年は参加できないけれど、家に居ながらできることはある。
今年も、平和を考える夏が始まる。。。
↓利用してます(^^)

今、我が家はトラップファミリーの話にハマッている。
元々、古い映画『サウンド・オブ・ミュージック』は何度も観ていて、
実話を元にしてあるということを考えると、
「好きなの〜!」とか「ファンなの〜!」っていうような
軽いノリで語ってはいけない重さがあると感じる。
最近は
レンタルDVDで1991年に製作されたアニメを順番に観ている。
放送当時6歳だった長女は内容を覚えているようだ。
9巻まで見終えて、この週末に10巻を観る予定。
9巻はオーストリアにナチスが入ってきたところで終わっている。
ここからが怖い。
わかっていても何度観ても怖いのは、
それが現実に起きたことだと知っているから・・・
そしてその陰にはたくさんの人がもっと過酷な目に遭い
多くの命が失われたという事実もあるから・・・
子どもに話すときは、
「今の北朝鮮のような感じかな〜違うとこもいろいろあるけど。」
という言い方になる。
この話題になったとき必ず付け加えるのは、
「日本も“天皇陛下万歳”の時代は似たようなことがあったらしいよ。」
ということ。
私には詳しく教えるような知識はないけれど、
仮にいろいろ知っていたとしても私が話すと押し付けになってしまう。
そういう意味では、こうして古い映画やアニメで何かを感じ、
今後いろんな場面で目にしたり耳にしたりする
過去の事実や今現在の出来事を
子どもたちそれぞれが自分で学んでいってくれればいいと思う。
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