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ドラえもんはいない(^o^)o「夕凪の街 桜の国」
観ながら、ずっと泣きっぱなしだった(T_T)
原爆映画?
そういう言い方をすると
「観たくない」って言う人も多いのかな…
でも、悲惨な映像はほとんど出てこない。
後半の主人公は現代の28歳の女性。
広島と東京を舞台に、過去と現在が交差する。
フィクションだけど、フィクションではない。
そんなふうに感じたのは、
広島県に生まれ育って
幼い頃から平和学習を受けてきて
生協活動でも平和学習に取り組んできたという土台が
私の中にあるからなのかな…
大昔の話ではなく、たった63年前の出来事なんだ。
そしてこの物語の舞台は、たった50年前…それと去年。
原爆投下から13年後(原作では10年後)の広島で
皆実が最期に想うのは…
13年経ったけど、
原爆を落とした人はわたしを見て
「やった!またひとり殺せた」と
ちゃんと思うてくれとる?
小学生の頃、はだしのゲンを観て
悲惨な映像に大きなショックを受けたけれど、
実際に原爆を体験した人たちはそれでも
「あんなもんじゃあなかった。」
どんなに悲惨な映像を作っても表現しきれないんだと思った。
この「夕凪の街 桜の国」には
そういった悲惨なシーンはなくて、
今を生きる私たちへのメッセージが
普通の生活を通して描かれているような…
うまく言えないけど、そんな感じ。
私と長男は、物語が終わっても
エンドロールが終わるまで
無言で画面を見つめていた。















